2026/09/09 22:55

第73回日本伝統工芸展へ。

毎年、時間を作っては、観に行っています。
陶芸、染色、金工、竹細工、漆、螺鈿、七宝、人形、、数々の、美しい逸品が、勢揃いする様は、目の保養です。本当に、素敵な作品ばかり。
一度に、このように多種類を見ることは、なかなか出来ないですからね。
作り手の息遣いが、伝わってくるようです。
自作の前で、作家さんや学芸員の方が説明などをするトークショーなどもあり、多くの方々が集まっておりました。
工芸士の方は熟練の(ご高齢?)方がほとんどなのでしょうが、公募展なので、若い感性が入るのは、斬新で、楽しいですね。
お若い方に、繋げていってもらわなければ、伝統工芸は、廃れる一方です。

話が、吹っ飛びますが、
秘伝の味で、人気のラーメン店があり、そこの親父さんしか作れないと言われていたスープがありまして。
そこに、アルバイトで入った若い子が、毎日、親父さんを遠目で観察してたんですって。
そして、厨房の調味料の減りを観察。
で、減った分を、記録して、足し算して合わせて作ってみたら、
まぁ、なんということでしょう!
秘伝の味が、出来ちゃった!(笑)
え?
企業秘密が、漏れっぱなしです。危機管理がなっていないですねー。
若い衆の力を、侮ってはいけませんね。
近頃の子供たちもデジタルに強く、それはそれは凄いですから。
(平気で、タブレットで、盗撮したりするんですよ。)
親御さんたちは、気をつけた方が良いでしょう。

愚直に、アナログで、抗う日々です。。。