2026/08/28 22:55
夏も終わらないうちから、お店は、どこもハロウィン仕様になりますね。
いつからの風潮でしょうか?
先日、仕事先の物置?あたりで、大きい蜘蛛が出た!と、騒いでいる方がいまして、
彼女は、とてもお話が楽しく愉快な方なのですが、愉快なだけに話が盛り盛り。
『こんな大きさ!』と身振り手振りを繰り返してるうちに、最終的には、猫くらいの大きさにまでになっちゃって、大笑いです。
絶対違う。。。と、みんなが頷いていました。
蜘蛛の巣は、夏の季語らしいですね。
季節的には、今から!夏から秋にかけてです。
その形態、破れたり歪んだりしたところに、儚さ、寂しさがリンクするようで。
で、もう一つは、良いものを受け止めるという、吉祥&福を呼ぶ意味もあるようです。
もちろん、ハロウィンでもお馴染みの物の怪の類でもありますが、
夜職の、綺麗なお姉さまを飾る、お着物の柄にも使われます。
『イイ男が引っ掛かりますように❤️』って、意匠だそうで。ははは。
上村松園の絵にもあったな、、、
昔、女郎蜘蛛が巣を張っているのを、観察していたことがあります。
すごい器用で、惚れ惚れしちゃう。
台風とかで、葉っぱなど飛んできて、綺麗な巣が、壊れたりするでしょう。
そうすると、その破れた箇所だけ、修復するのです。
ピザの一片のように。行ったり来たりするの。
蜘蛛さんのお仕事ぶりに、感動しましたねー。
露を纏った巣の、美しいこと。
どこかで、そのイメージを参考にさせてもらいたいものです。
