2026/05/11 22:22
日本の伝統工芸品の中でも、染めと織物はいつも一緒。
夏向きの、素敵な作品が沢山、展示されており、ちょっと存じ上げている先生の作品も見つけたり。
重要無形文化財保持者、所謂、人間国宝の方が作り上げる究極の美も観てきました。
制作過程のビデオ上映があり、結局、全部見てしまいましたー。
渋紙の型紙をのり置きして、藍染めで仕上げるのですが、その過程が、全て分かるので、懐かしさと共に、
眩暈がしますぅ。
その昔、型紙を切り、ノリ置きをし、手染めをしていた自身としては、その手技が、『どんだけ〜!』(古っ!)
凄いのかが理解できてしまうので。
拙いながら、着物や帯を、染めてはいましたが、個性的にしようと練れば練るほど、普段には着られない方向に行ってしまったことがありました。
続けて制作していくためには、材料代くらいなんとか確保しなければならず、辛かった思いがあります。
諸般の事情で、染色の道には進まなかったのですが、今でも、大好きなので、折があれば、また、手掛けたい世界です。
そして、もう一つ、織の世界も、覗いてしまったのですよ、最近。
ん〜、こちらも面白くてですね、裂き織りでもしようかしらんと、企んでいる途中です。
気ばっかり多くて、何も形になっていません。反省反省。
では。
