2026/05/03 22:56
ちょっと前までは、GWって、都心は空いていたのですよ。
みんな地方へ、行楽に行くからねぇ。と、納得していたのに。今じゃ、どこもかしこも、激混みです。
そこで、逆方向へ出向いてみました。
私の大好きな、意匠の天才『小村 雪岱』展へ。
だいぶ前には、川越市まで、観に行きましたから2回目です。
作品数はかなり多く、挿絵、装幀本、木版画、舞台美術と、様々な作品を堪能してきました。
いやあ、素晴らしいですねぇ、言葉になりません。
構図の切り取り方の大胆さ、余白の使い方、画面から、立ち昇るストーリー。
なんという、繊細な、『線』なのでしょう。
しかも、面相筆での手描きだとか!恐ろしや。
木版画は、脅威の五十度摺りとか!恐ろしや。
絵師もすごいが、彫り師も摺り師もいるわけで、、、震えまする。
元々、新聞の連載小説が大好きで、その挿絵に魅せられていた幼い頃の自分があります。
(大変、ませていたわけです)
もちろん、この方の挿絵をリアルで観てきたわけではないですが。
今でも、毎朝の楽しみが、新聞の連載小説&挿絵なんですよ。
常設展の方では、勅使河原蒼風氏の、墨絵に感動。
モノクロっていいですね。
では。
